2008.05.19 Monday
宮崎県国富町の白玉饅頭
宮崎市の北西部に位置する国富町に行くと白玉饅頭の看板をよく目にする。
![]() 白玉饅頭(しらたままんじゅう)は、うるち米をこねて甘さ控えめのこしあんを包み込み、蒸して作る直径4センチほどの白くて小ぶりな饅頭。なめらかでプルプル光沢のある仕上がりが特徴。 ![]() 白玉饅頭は、今年私も受験した「みやざき観光文化検定3級」の試験問題にも国富町の白玉饅頭に関する問題が出題されました。 実はこの白玉饅頭、佐賀県の川上峡というところも名産地でありまして、川上峡を通る際に「ときわ屋の白玉饅頭」(中でもここのお店のがとてもおいしい)を良く食べておりました、しかしながらわが宮崎県国富町の白玉饅頭は未だ食べてなかったのでした(^^::) これじゃ イカン(遺憾)と我が宮崎県の白玉饅頭を先日食べました! サイズは佐賀県川上峡のそれより若干大きいような気がします。 値段は同じ程度、強いて言えば若干安いです。 味は・・外皮にもう少し塩気があった方が中の餡の味を引き立てるような気がするというのは、カミさんと同意見でしたが、こればっかりは好みもありますのでなんとも。 それにしても、佐賀県と宮崎県同じ白玉饅頭があるのにはびっくりしました。 宮崎県国富町の白玉饅頭は宮崎県サイトのページ「みやざきの味と花101」によると 「白玉饅頭の起こりは幕末の天保のころ(1830〜1844)と言われる。本庄の六日町の宮永和助・シカ夫妻が鵜戸神宮の参拝の帰り、堀切峠の茶屋でいも団子を食べた。そのうまさに驚き、作り方を習って、六日町で工夫を重ねて作ったのが白玉饅頭と伝えられる。」 「1927(昭和2)年、当時の宮崎市長大迫元繁は、白玉饅頭を東京で紹介したところ、評判は上々だったという。宮永和助・シカのひ孫サワはその指導のため上京した。サワは作り方を家伝とせず、必要に応じ教えたという。」とある。 国富屋とは・・今回いただきました白玉饅頭は、今でもパッケージに昔懐かしい竹の皮を使っている井上白玉屋(住所:国富町大字本庄4465)のものなのですが、外装紙に「国富屋」という聞きなれない名前が入っているようです。 井上白玉屋なのに国富屋??疑問に思いインターネットで調べてみると、国富町商工会は、国富町の食とサービスの魅力の発信と国富町のイメージアップを目的として国富町を「国富屋」という商店に見立てることで、ブランド化することにしたようです。詳しくは国富町サイトのこちら(PDF)をご覧ください。 |


井上白玉屋なのに国富屋??疑問に思いインターネットで調べてみると、国富町商工会は、国富町の食とサービスの魅力の発信と国富町のイメージアップを目的として国富町を「国富屋」という商店に見立てることで、ブランド化することにしたようです。
MORIMORI 2008/06/30 6:48 AM